【雑感】刀ステ雑感その2
東京公演千秋楽、北九州公演千秋楽、お疲れ様でした!
やっぱり刀ステが大好きだ。
三日月宗近が大好きだ。
そして、理想以上の三日月宗近を魅せて(観せて)下さった鈴木拡樹さんにも心からの畏怖と敬意を。
ちょいちょい色んな記事で書いているけど、私は極めるほどではないけど、和フェチである。
ネオロマの「遙かなる時空の中で」シリーズが大好きで、「なんて素敵にジャパネスク」が愛読書で、東儀秀樹さんを追っかけて雅楽を始めたり…
まぁ、そんな人生を送ってきた。
そんな私にとって、舞台刀剣乱舞の三日月宗近は、本当にゲームから抜け出てきて、ゲーム以上に雅さがカンストしているように感じた。
すり足、腰の落とし方、殺陣の時の重心、体幹、座る時の袖を払う仕草…
たまらない。本当にたまらない。
鈴木拡樹さんを三日月宗近に配した制作陣の慧眼に感服する。
後、大阪公演があるけれど、全員揃った姿を観れる事を心から祈っています。