刀剣へ仮託する四方山話

刀剣乱舞について徒然なるままに。

新OP曲

月末にCDが出る?らしい?

から、その前に耳で聴き取った歌詞を個人的な答え合わせ用にペタリ。

 

 

一迅の風が如く
時空(とき)を翔けゆけて

刃(やいば)咲いて 響く刃音(はおと)運命(さだめ)を背負い
ゆくは乱世 舞うは夢か現か

 

叩く巖(いわお) 砕く剣(つるぎ) その身はただ気高く 焔(ほむら)が如く輝く(きらめく)
刹那 に込め撃ち込む 猛き(たけき)一撃
雷鳴轟かせ 戦場に燃ゆるは 命の華

 

いざ 出陣さ 土煙あげ 地平の果てまで
荒野に 堕ちた 幻の身なら 踏み越えて行け
たとえ その全て 儚くとも
蒼穹(そら)青き 覚悟を賭して 戦うのに
正しく 強く 乱れ舞うのに