亀甲貞宗の予習
1つ目の幻想辞典はまぁ分かりやすいのと、色々妄想が捗るサイトですね。信憑性とかは個々の判断で。
2つ目と3つ目は公的なサイトに近いし、現在認定されている事項しか記載されていないので。
後は、e国宝の方は写真が拡大出来て、あのチラ見せ刀剣男子の衣装の飾りとほぼ同じものが確認できる。
そういえば、去年(2015/5)、東京国立博物館へ三日月宗近とか
堀川国広とか
見に行った時に、なんと、実は
まさかの亀甲貞宗も既に展示されてたっつーね。
末兼先生はどんくらい実装予定の情報をお持ちなのかなぁ(笑)
トーハクの展示はだいたい1年前には決まると先月の講演で仰ってたので、今月の展示もおそらく昨年度のうちには決まってたんだよね(°ー°;)
ということは今年度の展示予定にある刀剣で未実装のこは要チェックだな。
(普通に文化振興や学術振興などの為の展示が前提なので、実装される可能性の方が低いでしょうけど)