【ネタバレ】剣豪将軍義輝(ラストシーンの刀編)
最前列、素晴らしい!!!!!
遮るものがないって素晴らしい!!!!!
そしてサクッとネタバレ交えて言うと、
推し(smy)が推し(三日月宗近)を振るう舞台が観れる日が来ようとは!
そして、アフタートークで視線も貰ったし、「刀剣が乱舞する」なんていうギリギリなトークも聞けて悔いなし!!
いや、ほんと、原作は把握してたし、義輝の有名なエピソード(ただし、限りなくフィクションの可能性大)だから、あるだろうとは思ってたけど、松永弾正久秀に討ち入りされたシーンで、真ん中にsmyが座っていて、周りに10数本の刀剣が刺さっているセットが回転して正面を向いたのを観た瞬間、震えた。
あぁ…観に来てよかった、と。
しかし、伝太光世・大包平・鬼丸国綱etcも名前が上がり、刃こぼれしたと言って投げ捨てられるのを見ると、複雑な感情が込み上げて来ました\(^o^)/
そして、満を持して手に取るのが三日月宗近。柄を見ただけで分かる。
そして、私の心中↓
「あっ!あっ!三日月宗近をそんなに振らないで!欠ける!刃が欠ける!!血肉で刃が!!やめて!振らないで!!!」
(振らなきゃ死ぬがな)
感動と萌えと涙が錯綜して、終演後は頭痛がしてました。また今週末に観ます。
興味のある方は当日券もありますので是非…(・∀・)
【ネタバレ】暁の独眼竜 考察用1
今日は「円環」についてgdgd言いたいと思います。
今回、三日月宗近がとうとうループやら時間の逆流などの情報を明かすじゃないですか。
その中で「円環」という単語も出てきたじゃないですか。
円環って「まるい輪」なんですけど。
そこじゃなくて。
「満月」は円環。
「三日月」は欠けた円環。
ん?
うん?
黒幕説決定?
ってのは時期尚早だけど、
月って太陽の光を受けてない側は真っ暗なんですよね。
漆黒の闇。深淵。
三日月宗近、二重人格説もありかな…
後、まんばちゃんに照らされてない側は…
煤けた太陽(=まんばちゃん)がいないと光る側も暗くなる…
なので、近侍として成長させようとしてる…
もし、まんばちゃんがダメになり、三日月の両面共に闇になったら…
( ゚д゚)
という辺りで今日は寝ます。
考察、楽しいwwwwww
追記。
初演と再演でセリフが変わった箇所として、過去のまんばちゃんの失敗を
初演は「帰ってこれたではないか」
再演は「帰ってこれたと聞いているぞ」
と言っていて。何故伝聞形式?と思ったんだけど。
鏡のように反転しているのもあるけど、再演は裏側三日月?じゃない?
もしくは二重人格三日月。なので、三日月の中で聞いてはいた。
だから「帰ってこれたと聞いているぞ」じゃない?
【写真】寄り道桜 2017/4/16
2017/4/16 奈良公園にて。
三條小鍛冶宗近本店さんへ向かう途中、奈良公園の枝垂れ桜がちょうど見頃で。染井吉野の桜 吹雪も綺麗で。寄り道タイムが発生しました。
私、高校時代の修学旅行の時から奈良にはどうにもこうにも縁がないというか、食指が動かないというか…
京都は春夏秋冬、3ヶ月と開けずに行ってるのに奈良は高校時代から数えて、この前でやっと3回目?かな?
なので、奈良公園の桜がこんなに立派なのを初めて知りました\(^o^)/
また来るね\(^o^)/
そして、奈良から大阪を抜けて、京都市内の外れに近い仁和寺へ。
御室桜🌸がちょうど満開ということですごい人出でした…(=ω=.)
ちなみに。
満開の時期の御室桜のマル秘鑑賞方法がありまして。かなり早朝に散歩に来ると、料金所に人がいないのです。ゆるっと通れます。そして混んでいなくて素晴らしい。
尚、この方法は早朝に掃除をしていたお寺の方に伺いましたです…
半公認の無料鑑賞…(=ω=.)
その時は宇田野のユースホステルを愛用していたので、チャリで行きました(笑)
ここから下は仁和寺周囲の空き地?っぽい所で見つけた枝垂れ桜などなど。
(あ、転載や加工やヘッダーやアイコン利用などなど厳禁。)
【ネタバレ】暁の独眼竜 ED編
EDに飛びますwww
今回もOPとEDがカッコよくて!カッコよくて!大好き!!
振付は…えっと…本能寺の方が好きです。
後、ヅカヲタなので、階段が欲しいです。
でも、黒地の番傘は好きです。
そして、三日月宗近の剣舞が無くて死にそうです…
ただ、普通の一人舞があったので…あれはあれで、ボロ泣きしましたけど…
夢にまでみた「三日月宗近の舞」ですから…でも、鈴木拡樹さんの三日月宗近は剣舞が似合う…
という平安ヲタクの舞への執念は置いといて。
超必死に書き取ったメモとフォロワーさんのお知恵を元にED歌詞を書き出してみました。
漢字の表記は妄想とか独学とか当て勘なので、後日、CDが出て違ってたら笑ってやってください。
勝手な仮題「縁」
【ネタバレ】暁の独眼竜 その2
はい。俳優にもキャラにも脚本にも配慮しないで、いくぞネタバレ感想第2弾!
「時の政府や審神者達の傀儡じゃないかぁ」
↑
は黒鶴丸のセリフですね。
前々から言われてるし、今更感はありますが、他にも審神者がいる事がわかるセリフですね。
(前作でも「うちの本丸は厄介ごとを押しつけられ…」という小夜のセリフから複数の本丸があることは推測出来ましたが、複数の審神者の存在も確定)
そして、あぁ、鶴丸は「刀剣男子=傀儡」って思ってたんだなぁと。
思い返せば、「天を驚かしたい」って言ってますね。鶴丸にとって「天」は「時の政府」であり「審神者」であり「三日月宗近」なんだろうな。
天に在りし輝ける三日月宗近。
光る面の裏側に在るは深淵漆黒の闇。
今回、小夜とまんばちゃんも成長しましたが、一見すると本丸で一番軽薄そうで、真意の見えない刀剣男子NO2である鶴丸の本音も黒甲冑の憑依という形で、描かれていて、
とても
心臓が抉られますな。
本当に平安刀は喰えないじじぃばかり!(笑)
【ネタバレ】暁の独眼竜 その1
2017/6/4 ソワレ
「物が語るゆえに物語」
どこから書こう。
何から言おう。
まずは観れた事への感謝。円盤を買ってよかった。そして、当たって良かった…
(円盤以降の激闘を思い返し…たくもない…)
以下、ネタバレします。
そして各役者ファンにも、キャラファンにも平等に配慮とか出来ません。嫌いとかじゃなくて、思い出した順(印象的、衝撃的な順)に書くから!後で頑張って整理する!はず!
←鳥の脳みそ
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刀ミュ(三百年)に影響を受けてるとしか思えない演出が2点あったけど、末満さん「俺の目撃情報あったけど、それ幻。」って言ってた微かな記憶があるから、ミュは観てないはずなんだよね。
ま。
でも。
末満先生なら考えそう(ファン)
そんな訳で最初から最大のネタバレ。かも。
今回の歴史改変ポイントは関ヶ原の合戦。
そして、出てくる人間は伊達政宗(藤次郎)、片倉景綱(通称:小十郎)、細川忠興(通称:与一郎)の三名。
ゲームだとまさに7面ですな。回想をクリアするかネタバレ見ておくととてもよいです。
色々あって、伊達政宗(&片倉小十郎)が関ヶ原の合戦に参戦して天下を取ろうとしてしまうのを回避するのが任務。
正確には伊達政宗の抑え込んでいた妄執が伊達政宗の黒甲冑に付喪神として憑き、そして命を得て、時間遡行軍に利用されてるんだけどそれが超☆強い上に時間ループさせる技まで使う難敵。
そして、それを倒そうとする過程で憑依されてしまい、黒鶴丸が誕生((((;゚Д゚)))))))
憑依されてしまいというよりも「俺に憑け」って流れなんだけど。
それ、流れは色々違うけど、薄い本とかイラストとかで見たことありそうなやつやー!(笑)
独自解釈の絵師さん達が大歓喜するやつー!(笑)
検非違使じゃないのに強すぎて、全員攻撃でも倒せなくて、どうやって倒すんだろうとか思ったら、肉を切らせて骨を断つ作戦でした((((;゚Д゚)))))))
鶴さん、それはみんなに驚きを与えすぎやで?:(;゙゚'ω゚'):
「俺(鶴丸国永)は色々な所を渡り歩き過ぎて物語が稀薄」と言う鶴丸。
三条に近しい五条、伊達、織田、そして…。
なので、黒甲冑のように自我を持ちうるほどの主の強い濃い想いは鶴さんにとっては敵とは言え羨ましかったんだろうなぁ。
肉を切らせて骨を断つ作戦だったのだとは思うけど、その「強い想い」をその身で感じたかったんだろうな。
己で歴史を動かし、叶えようとするほどの強い強い想い。
きっと鶴丸が一番欲しいもの。
相手が驚くという反応でしか実感できない「生きている」から感じられるもの。
今回の「暁の独眼竜」は鶴丸の物語でもありました。
続く!
【雑記】お渡し会と三都巡り
2017/4/16
奈良⇨京都⇨大阪
意外とタイトだけど、結構ゆったりと用事を済ませてきました。
奈良。
まずは奈良に向かいました。
その日の連れが寝坊し、1時間くらい余ったので駅のカフェに入ったら年に一度のフェアの日だったらしく、エスプレッソと茶菓子が100円で頂けて、超ほくほくしながら待機。眠気も取れて一挙両得(´▽`*)
お昼はムッシュぺぺさんという南欧っぽいお店へ。お店の雰囲気が超落ち着いていてカントリー風でごはんも美味しくて、並んでないのが不思議なくらいでした!
三条小鍛冶宗近さんで筆ペンを購入して、鹿🦌と戯れた後は京都の仁和寺へ。
満開の御室桜の時期なので激混みでした\(^o^)/しゃーない\(^o^)/
でも、連れ(週末だけ関西で仕事)にここ凄い!って言ってもらえたので良かった\(^o^)/
仁和寺は京都駅からバスだと40分以上かかるからなかなか行きにくいんだよね。
で、南下するために仁和寺から花園駅まで散策しながら移動して、
東梅田でお茶をして、写真集のお渡し会へ!
滑り込みセーフでした。
写真集を3冊かかえて帰京。